一口腔単位

口腔内の虫歯や歯周病そして噛み合わせも含め、予防も考慮した上でバランス良く総合的に治療をしていく方法のことです。
ひと昔前は、一歯単位と言う悪い歯だけの治療が主流を占めていました。