CAD/CAM キャド/キャム

被せものを全てコンピューターで計測して、削り出して作ることの出来る装置 のこと。

アタッチメント

入れ歯を安定させる為に、残っている歯に取り付ける装置のこと。

または、インプラントの支台部分のこと。

アーテキュレーター

咬合器。

型取りから歯の噛み合わせを再現して製作した装置。

インプラント

インプラント(implant)とは、体内に埋め込まれる器具の総称である。

医療目的で広く行われ、失われた歯根に代えて顎骨に埋め込む人工歯根(デンタルインプラント)、骨折・リウマチ等の治療で骨を固定するためのボルトなどがある。

 

心臓ペースメーカー、人工内耳の埋め込み部分のように電力が必要なインプラントもある。

通常の機械のように有線での電力供給はできず電池交換も難しいため、

電磁誘導や長寿命の原子力電池などが使われる。

 

美容目的、特に豊胸目的で乳房に埋め込むインプラントやファッション目的で皮下浅くに埋め込むインプラントもある。

エンブレジャー

日本語で「歯間鼓形空隙」
歯と歯のコンタクトより下の歯間乳頭(歯と歯の間の歯肉)がある部分の三角形の空隙のこと

カテキン

お茶に多く含まれている成分。カテキンの効果でもっとも注目されているのが、抗ガン・抗微生物作用である。殺菌作用もあり口臭にもよく効くといわれている。

ガリウム

ガリウム (新ラテン語: gallium[1]) は原子番号31の元素で、元素記号は Ga である。ホウ素、アルミニウムなどと同じ第13族元素に属する。圧力、温度によっていくつかの安定な結晶構造がある。常温、常圧では斜方晶系が安定(比重 5.9)で、青みがかった金属光沢がある金属結晶である。融点は 29.8 °C と低いが、一方、沸点は 2403 °C[2][3](異なる実験値あり)と非常に高い。酸やアルカリに溶ける両性である。価電子は3個 (4s, 4p) だが、3d軌道も比較的浅いところにある。

クラウン (歯科)

クラウンとは、一歯の欠損に対して用いる、歯冠補綴物である。単冠とも呼ばれる。

一般には歯のかぶせとして知られる。通常歯根膜によって支持力を得る。

同じ歯根膜支持であること等、共通点が多いブリッジとまとめられることが多い。

クラウンブリッジ補綴学

クラウンブリッジ補綴学(クラウンブリッジほてつがく)とは、歯科補綴学の一分野で、

クラウンやブリッジを用いて歯冠部の欠損や欠損歯の機能の回復することを主として研究、分析、治療を行う学問の事である。

クラウンやブリッジは歯科補綴物として異なるようには見えるが、

共に補綴物が歯根膜負担であるという大きな共通点があり、通常一つの学問としてまとめられる。

多くの大学でクラウンブリッジ補綴学と義歯補綴学が第一補綴、第二補綴といったように分けられている。

クラスプ

鈎(こう)ともよばれるもので、入れ歯を作る際に残っている歯に引っかける針金のような装置のことです。

コア

根だけになった歯に入れる土台のこと。

コバルトクロム合金

コバルトクロム合金とは、コバルト(Co)を主成分とし、クロム(Cr)、モリブデン(Mo)などを混ぜた合金で、機械的性質、耐食性に優れており、様々な技工物に用いられています。

また、医療界では既に人工関節の材料として用いられる程、生体親和性にも優れた材料です。
しかし貴金属系の合金と比べると従来の技工技術では加工性に劣り、

最近ではCAD/CAMによる加工が行われることによって、

より精度の高い技工物を製作することも可能となりました。

シーラント

無味無臭のプラスティック材料のこと。歯の細かい溝にシーラントを流し込み、光を当てて固めます。虫歯の予防に効果的な治療法。

ジルコニア

ジルコニアは酸化ジルコニウム(ZrO2)のことで、金属のジルコニウム(Zr)が酸化した白い粉末状のセラミックです。

耐熱性や生体親和性などを持つことから近年注目されている材料ですが身近なところではよく見かける白いセラミック製の包丁などが挙げられます。

また、あまり知られていませんが、スペースシャトルの外壁(耐熱性)や人工関節(生体親和性)などにも使用されています。

セラミック

広義には陶磁器全般であるが、狭義では、基本成分が金属酸化物で、

高温での熱処理によって焼き固めた焼結体を指す。近年では、シリコンのような半導体や、

炭化物、窒化物、ホウ化物などの無機化合物の成形体、粉末、膜など

無機固体材料の総称として用いられている。

デンタルインプラント

デンタルインプラントとは、欠損歯の問題を解決する目的で顎骨に埋め込む人工的な物質、

人工臓器の一つである。インプラント体に人工歯を固定する。

英語のdental-implantからの輸入語でデンタルインプラントと呼ばれ、

その他の呼称として人工歯根、口腔インプラント、歯科インプラントがあり、単に「インプラント」と呼ばれる場合もある。

ブラックトライアングル

ブラックトライアングルとは、歯間乳頭(歯と歯の間の歯肉)が退縮し、黒い三角形の隙間として見える審美障害のこと。

ブリッジ (歯科)

ブリッジとは、一般に少数歯の欠損に対して用いる補綴物の一種である。

架工義歯、冠橋義歯(かんきょうぎし)とも呼ばれる。

主に両側または片側の残存歯、場合によってはデンタルインプラントを支台歯として用い、

支台装置を作り、これとポンティックを連結部で結ぶことによって作られる。

連結部は一般に支台装置と一塊となったものであるが、

可動連結装置を使用する場合もある。通常歯根膜によって支持力を得る。

 

同じ歯根膜支持であること等、共通点が多いクラウンとまとめられることが多い。

ラボ

研究所。実験室。また、製作室。 ラボラトリーの略

リカンタリング

歯に入ったひびを切削器具で削り形を整える治療法。

リテイナー

矯正治療によって移動された歯や顎をその状態に保持する装置。保定装置ともいう。

ワイヤー

矯正や入れ歯の留め金に用いられる針金。

ワンド

従来の注射とは異なり手動ではなくコンピューターによって麻酔液の量を判断したりする器械。注射時の痛みや不快感が少なくて済む、日本では導入している医院はまだ少ない。

三叉神経

三叉神経(さんさしんけい、英:trigeminal nerve)は、12対ある脳神経の一つであり、第V脳神経(CN V)とも呼ばれる。三叉とはこの神経が眼神経(V1)、上顎神経(V2)、下顎神経(V3)の三神経に分かれることに由来する。体性運動性と知覚性の混合神経であり、脳神経の中で最大の神経である。

上顎骨

上の顎の骨。

人工歯

人工歯(じんこうし)とは、う蝕や外傷、歯周病などにより失った天然歯の代わりに、

その機能を回復するために作られた人工の歯のことである。

 

入れ歯

義歯と同意

入れ歯とは喪失した歯を補う為の人工臓器の総称である。
架工義歯、有床義歯、インプラント義歯などの方法を使用して、人工歯で歯を補う。

口腔

消化管の最前端である。食物を取り入れる部分であり、食物を分断し、把持し、

取り込むための構造が備わっていると同時に、鼻腔と並んで呼吸器の末端ともなっている。

なお口腔の読みの例外として、日本医学界においては(こうくう)を正式とする。

審美歯科

審美歯科(しんびしか)とは、美しさに焦点を当てた総合的な歯科医療分野のこと。

差し歯、歯冠継続歯

歯冠継続歯(しかんけいぞくし、post crown、dowel crown)とはう蝕により歯冠が崩壊し、

歯根のみになった歯に対して行われる補綴物をいう。クラウンの一種。

 

一般に差し歯(さしば)と呼ばれている。

 

根管充填を終えた後、根管にポストを形成する。

1回の印象で全体を作成する方法と1回目の印象でコアのみを作成し、

コアの合着が完了した状態で2回目の印象を行い作成する方法とがある。

抗菌剤

抗菌薬(こうきんやく、英Antibacterial drugs)とは、細菌の増殖を抑制したり殺したりする働きのある化学療法剤のこと。

細菌による感染症の治療に使用される医薬品である。

支台

ブリッジ矯正などで支えになる歯。

根管治療

歯の神経を取り除いて感染している所をきれいにした後代わりに薬を入れる治療。

歯提

歯を支えている顎提の突出している部分。

歯根

歯の根っこ。

歯科医師

歯学に基づいて傷病の予防、診断および治療、そして公衆衛生の普及を責務とする医師である。

日本において、その職務等に関しては、歯科医師法により規定されている。

業務独占資格および名称独占資格の医療資格である。歯医者(はいしゃ)ともいう。

歯科技工士

歯科医師の指示に従って、義歯(入れ歯)や差し歯、金冠、充填じゅうてん物、

歯並びの矯正装置などの製作・加工・修理などを行う人または資格。

「歯科技工士法」で定められた国家資格で、厚生労働省による歯科技工士試験の受験資格には、指定の歯科技工士学校または養成所を卒業した者などの制限がある。

 

試験日は各都道府県で決定され、東京都の場合には例年2月中旬に学説試験・実地試験、3月中旬に合格発表。

合格者には合格証書が送付され、この合格証書と免許申請の必要書類を住所地の保健所に届け出て、

歯科技工士名簿への登録を経て歯科技工士免許を取得することができる。

歯科技工士として就職するためには、さらに国家・地方公務員試験または各医療機関などの就職試験に合格する必要がある。

歯科技工士法

日本の法律の一つであり、歯科技工士の職務・資格などに関して規定した法律である。

歯科三法の一つ。

歯科補綴学

歯科補綴学は歯学の専門分野の一つで、臨床歯科医学の一分野で、

歯や関連組織の欠損によって生じる顎口腔系の機能障害、審美性を回復することを目的とする学問である。

歯髄

歯髄(しずい)は、歯の内部(歯髄腔)において存在する疎線維性結合組織のことである。俗に言う「歯の神経」。

炎症

炎症(えんしょう)とは、生体が何らかの有害な刺激を受けた時に免疫応答が働き、それによって生体に出現した症候である。さらにその免疫応答の結果によって生じる病理学上の変化を示す病理学用語でもある。

犬歯

犬歯(けんし)とは、前から3番目にある尖った歯のことです。

上下それぞれ一つずつあり、計4本あります。

 

実は、犬歯が歯の中で、最も平均寿命が長い歯になります。

癒着

乳歯の歯根が埋まっている骨にひっついてしまっている状態。これによって乳歯が生え変わるのを妨げてしまう。

研磨

研磨材によって金属、ガラス、プラスチック、セラミックス、石材、ゴムなどの

工作物表面をごく微少量ずつ削ったり、すり磨いたりして、所定の寸法、形状、品質に加工する表面仕上げ法の総称。

研磨材を微粉状の遊離砥粒(とりゆう)として使用するものには、ラッピング、ポリシング、バフ仕上げ、バレル加工、噴射加工、超音波加工などが、

また、固定砥粒として使用する加工法には、研磨材を表面に固着させた紙や布を用いる研磨布紙加工、研磨材をといしに加工して用いるホーニングや研削加工および超仕上げなどがあり、

研削も研磨に含まれることになるが、狭義には、このうちとくに表面あらさが0.01μm以下の鏡面仕上げ(鏡面研磨)が行える(超精密)ラッピングや(超精密)ポリシングを研磨と呼ぶことが多い。

研磨剤

歯の表面を磨くためのもの。歯磨き粉の中にも含まれている。

義歯

義歯(ぎし)とは喪失した歯を補う為の人工臓器の総称である。
架工義歯、有床義歯、インプラント義歯などの方法を使用して、人工歯で歯を補う。

膿疱

表皮内に核細胞が集まっている状態。必ず細菌感染しているとはかぎらない。

膿瘍

歯周組織が膿で満たされた状態。

補綴

補綴(ほてつ)とは、身体の欠損した部位の形態と機能を人工物で補うことを指す。
歯学においては、たとえば歯冠や歯の欠損を、義歯、クラウン、ブリッジなどの人工物を用いて修復することを指す。

また、歯牙だけでなく、顔面補綴のように義眼や義耳といった審美的なものや、口蓋裂の閉鎖といった機能的な回復も指す。

象牙質

エナメル質のすぐ下の層。

軟組織

歯茎や舌、頬の粘膜のこと。

銀歯、インレー

インレー (inlay) は、歯科医療で、窩洞(虫歯を削った後の穴)にはめ込む詰め物。

インレーと同様の詰め物だが咬頭頂を超え歯冠の大部分を覆うものを特にアンレー (onlay) といい、通常のインレーより強度が必要になる。

なお、インレーとは元来は象嵌(ぞうがん)を意味する。

開咬

奥歯を咬みしめた時に、上下の前歯に大きな隙間がある状態です。前歯で食べ物を噛み切ることができず、空気が前歯の隙間から漏れるので、発音がはっきりしなかったりします。

院内技工

歯科医院の中に技工士がおり、院内で詰め物や差し歯・入れ歯などを製作すること。

医師と技工士の情報伝達が容易なので、意思疎通がしやすいというメリットがある。

隆起

一般的に口蓋や下の顎の骨が盛り上がってくること。